加齢

40歳から50歳という年齢は働き盛りではありますが、それに対して体の機能が徐々に衰えていく時期でもあります。事実、この年齢あたりから毛量が減っていく人が多く、目に見えて薄毛化が進んでいく時期です。
皆さんの中にも、だいたいこの辺りの年齢の人には薄毛化が進んできている人も多いのではないでしょうか?
加齢は人の体を弱らせたり、新陳代謝を鈍らせて、老化現象を引き起こします。これは誰でも感じることで、ある程度の老化は仕方がないものです。
加齢による、抜け毛・薄毛の原因は下記の通りです。 続きを読む 加齢

食生活と運動

偏った食事は毛髪を作るために必要なすべての栄養を補うことが難しく、薄毛や抜け毛が起こりやすくなります。とくに偏りやすい食事として挙げられるのが、「外食が多い」「加工食品の摂りすぎ」など。塩分や脂肪分の取り過ぎが薄毛の悪化にもつながります。いずれもミネラルやビタミン類が大幅に不足してしまう食事となります。
さらに加工食品については、添加物として多く含まれる「リン酸塩」が、髪の成長に欠かせない亜鉛などのミネラルの吸収を妨げるため薄毛の原因になると言われています。 続きを読む 食生活と運動

ストレスと睡眠

現代はストレス社会です。職場や家庭、人間関係で知らないうちに様々なストレスがかかっています。ストレスを感じると、活性酸素が多く発生して新陳代謝を妨げたり身体の働きを低下させます。そして、その活性酸素を除去するために、体内の亜鉛が消費されてしまいます。
亜鉛は、アミノ酸から髪の原料となるケラチンというタンパク
質を合成するのに必要な、髪を作る大切な栄養素です。亜鉛が不足してケラチンを効率的に作り出すことができなくなってしまうと毛髪の成長を妨げてしまいます。また、強いストレスがかかると交感神経が緊張状態になり、末梢血管を収縮させたり、胃や腸などの消化管の動きを悪くしたり、眠れなくなります。これらは全て薄毛の進行に関与すると言われています。
末梢血管が収縮すると血行不良になり、毛髪を形成する毛母細胞が栄養を得ている毛乳頭に十分な血流が行かなくなり、薄毛となります。また体にストレスがかかり、胃や腸などの消化管の働きが悪くなると毛髪の成長に必要なたんぱく質を十分に吸収できなくなります。更にストレスがかかって眠りが浅いと毛髪の成長に必要な成長ホルモンが分泌されず薄毛の原因となり全てが悪循環になります。 続きを読む ストレスと睡眠

遺伝的要因

男性脱毛症(AGA)による薄毛の原因で一番多いのは遺伝です。
母方の家系で薄毛・ハゲが多い人、母方のおじいちゃんが薄ければハゲる確率は高まります。
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